浮気相手や不倫相手からあなたの大切な人を取り戻したい。
未来のために二人を別れさせたい。やり直したい。
復縁のために別れさせ屋には、出来ることがあります。
浮気相手や不倫相手からあなたの大切な人を取り戻したい。
未来のために二人を別れさせたい。
別れさせ屋®さんは、そのために出来ることがあります。
無料相談窓口まで、ご相談ください。
2020年2月から本格化した新型肺炎の流行をきっかけとした「別れさせ依頼」が数多く寄せられています。今回は“コロナ離婚”をスピード成立させられた最新の事例を紹介します。
※プライバシー保護・機密漏洩防止のため、一部情報は伏せてお伝えします。
今回のご相談は、2人の未就学児を持つ専業主婦のAさんからのものです。
残業の多い職場で働く夫のBさんとは前職で知り合い、男らしくリードしてくれる性格に惹かれてご結婚されたとのことです。しかし結婚後は、金銭感覚のズレ・休日は1日中友人と過ごすなどの家事への非協力的態度が目につくようになりました。それでも「家庭のことは任せてくれるから」「夫の仕事中はくつろげるから」とご自身を納得させ、妥協しながら結婚生活を送っていたとのことでした。
結婚7年目になる2020年2月、Bさんのテレワークが始まりました。するとたちまち、Aさんが以前から懸念していた夫の性格の問題が噴出するようになったのです。
テレワークが始まってからのBさんは、毎日20時頃まで仕事に励んだあと、夕食を自分のパソコンの前まで運んで“オンライン飲み会”をするようになりました。子供の世話は全くせず、お風呂とパソコンとベッドのあいだを行き来するだけ。仕事中のお茶汲みや軽食はAさんに運ばせ、通話中に子供がやってくると「うるさいから」と追い払います。
外出自粛のストレスを解消するためにお酒等の通販で浪費し、家計にも不安が生じるようになりました。
3月初旬、Aさんから「少しでも家庭のことを顧みて欲しい」と要請しましたが、家にいることが即ち家庭生活だと思っているBさんと話が噛み合いません。そのうち大喧嘩になり、Bさんは子供の前で暴力を振るったそうです。
しかしBさんからの謝罪はなく、翌日にはいつも通りの態度で食事を要求してきました。これに呆れ果てたAさんは、穏便かつ有利に離婚すべく別れさせ屋®さんにご相談を寄せられました。
●ご相談時点での当事者相関図
ご依頼者様(Aさん):35歳女性/専業主婦
ターゲット(Bさん):37歳男性/システムエンジニア
Aさんは別居は全く考えておらず、養育費や財産分与などに素直に応じざるを得ない状況での離婚を望んでおられました。かつ、スピード感もご要望です。
ご要望を受けて弊社で検討し、ウィークポイントを的確に狙った工作方針を示したところ、全面的にご同意いただきました。
●ご依頼主様の要望
・夫とすぐに別れたい
・かつ、夫に非がある形で離婚を成立させたい
・スピード解決したい(依頼から1ヶ月~2ヶ月程度での離婚成立希望)
感染流行がいつ収束するか分からない現状、別れさせ工作はオンライン上で行う必要性があると考え、最初にBさんのネット利用状況を調査しました。ここでSNSのほかに恋人探しのサイトの利用が判明したため、SNS上の恋愛工作に強いメンバーを編成し、接近してご依頼達成にあたることにしました。
なおAさんは、夫の秘密にそれほど驚いておられませんでした。「まだ浮気に至ったことはないが、以前からあった」とのことです。
工作員が同郷出身者を装ってSNS上でターゲット接近を図ったところ、Bさんは強く反応を示しました。2人きりのビデオチャットなどを毎晩実践していただくなかで、Bさんから「離婚したい」という言葉を引き出すことに成功しました。
最も専門性を要したのは、AさんがBさんの浮気を知る際の演出です。工作員の心理工作でBさんが“浮気を疑われる不審な行動”をとるように誘導し、最終的にAさんとの離婚協議を始めざるを得ない状況に至りました。
A・Bさん夫婦は4月中旬現在すでに離婚協議を終え、残るは公正証書作成と離婚届提出のみの段階です。2人の子の親権者もAさんとすることで同意しており、すでに夫婦は別居状態とのことでした。
以前からBさんにも「独身に戻りたい」という意思があったものの、工作員の接近があるまでなかなかきっかけが出来なかったそうです。
外出自粛ムードは、奇しくもひとりひとりの家庭生活に“岐路“を作りました。
一緒にいる時間が長くなったことで生まれた「配偶者と上手くいかない」という所感は、一過性のものではありません。これまでの長い関係性の積み重ねが可視化されただけです。
感染症流行が収まって元の生活が取り戻せたとしても、いずれ破綻はやってきます。
別れさせ屋®さんでは、価値観・性格の不一致を再確認したご夫婦のための“きっかけ作り“をお任せいただけます。
是非お気軽に24時間窓口までご相談ください。