別れさせ屋(別れさせ工作) » 別れさせ屋の別れさせ工作とは » 別れさせ屋^®さんの名をかたる詐欺にご注意ください

別れさせ屋^®さんでは、弊社登録商標である「別れさせ屋」を無断で企業名として使用する業者の存在を把握しています。真剣に問題解決を望むかたの被害を防ぐため、トラブル例の紹介を含めて注意喚起を継続しています。 サイトマップはこちら（リンク）

「別れさせ屋^®さん」の商標について

「別れさせ屋^®（第５９１１１０１号・第５９７４７５４号）」「別れさせ工作^®（第５９９５７１６号）」は、別れさせ屋^®さんの管理する登録商標です。
左記商標は弊社が半永久的かつ独占的に使用することを認められており、無断で使用することは禁じられています。現在、他企業団体に対して商標使用は認めていません。
確認している無断使用者については、損害賠償請求を含めた対処を検討しています。

 

商標登録に込めた想い

商標登録には「より多くの悩める人に貢献したい」「馴染みのある企業として親しんでいただきたい」という想いが込められています。
現代の人間関係は複雑化し、自己責任の範疇で解決できる領域をすでに超えています。それにも関わらず、悩みを解決できる専門家の必要性は、あまり認識されていません。
こうした状況を憂慮し、少しでも多くの人に「別れさせ工作^®」という手段が活用できることを知ってほしいという想いから、商標登録に踏み切りました。

 

　

悪質業者の例１：「別れさせ屋^®さんの関連企業」と名乗る

弊社商標登録を無断利用する悪質業者のうち、最も多いのは関連企業を自称しているケースです。業者から以下のような発言があった場合、必ず弊社「別れさせ屋^®さん」までご相談ください。

「うちは別れさせ屋の子会社（グループ会社）だ」
「うちから別れさせ屋^®さんに紹介できる」
「別れさせ屋^®さんの役員と懇意にしており、うちで業務を受託している」

こうしたケースでは、弊社にお問い合わせていただくまでご相談者様の事実確認できないことが巧みに利用されています。悪質業者の被害に遭ったかたより、弊社と誤認して「詐欺行為に近い被害に遭った」とご叱責をいただく例も確認しております。
弊社では別れさせ屋としてのご依頼を全て自社内で完結させており、他企業との間であっせんや業務受託は行っていません。
少しでも違和感を覚えたら、業者の名刺等をお手元に用意してご相談ください。

 

　

悪質業者の例2：別れさせ屋^®さんの契約書面を流用している

弊社「別れさせ屋^®さん」では、有資格者監修のもと各種書類を発行しています。
特に契約書・重要事項説明書の内容については、ひとりひとりのご依頼主様と最終要望のすり合わせを行うための大切な書類と考えています。

しかし悪質業者のなかには、弊社発行書面の控え等からコピーを取得し、真剣にご相談されるかたとの契約に流用しているケースが見られます。
これらの書類には弊社名が記載されていますが、弊社が文面の再利用を認める・書面を他社に使わせるということはありません。
依頼先業者から発行された書類には必ず目を通し、少しでもおかしな点があれば、警察または弊社までご相談ください。

 

　

悪質業者による詐欺・違反行為について

こうした実在の社名を名乗る悪質業者は、別れさせ屋としての仕事を達成できないにもかかわらず、相談を受け付けています。弊社に寄せられた被害相談のうち、目立つ例を一部ご紹介します。

契約してお金を支払ったあと、業者との連絡が途絶えた。
相談内容とは全く関係のない会社を紹介され、高額商品を買うように迫られた。
最初に工作期間を約束していたのに、途中で勝手に切り上げられてしまった。続行を求めると、追加料金を請求された。
工作のレベルが低く、相手に察知されてしまったが、そのことを指摘すると反発された。

実在する弊社名を用いた詐欺行為は、悩みぬいた末にご相談されたかたの気持ちを踏みにじるものです。弊社「別れさせ屋^®さん」は、このような詐欺行為に対し、法的措置を含めた対処を毅然と行う所存です。

 

　

「信頼できそう」と感じても、弊社に一度無料相談を

弊社では、人間関係で切迫した状況にある人がいつでも悩みを打ち明けられるよう、24時間無料でご利用できるご相談窓口を用意しています。
「他社で相談中だけど、セカンドオピニオンを受けてみたい」というご状況でも、お気兼ねなくご相談ください。悪質業者被害からご自身を守っていただくためにも、弊社でお話を伺って意見を差し上げることは必要であると考えています。

その決断が、このさき数十年間の人生を大きく変えることになります。
「別れさせ屋^®さん」が、より良い道を歩めるようお手伝いいたします。